日本人女性ビッチ論。
またいつものようにふらふらとblogサーフィンをしていて。
コチラ
(9月13日分のブログなので、下の記事から順番に読むことになります。このブロガーさんの記事すべてを読んでいるわけではないので、この日の記事だけについて触れたいと思います。)
某国大使館のビザセクションの職員(日本人女性)について。
私も日本国外に住んでいるので必然的にその国のビザを取らなければならないわけで、ラッキーな事に私は大使館職員(日本人女性)にイヤな思いをされたことはないのだが、中には「その態度の悪さ」にずい分と苦しめられた人もいる。
知り合い曰く、
「日本人の敵は日本人。
日本人同士だからなあなあに処理をしてくれと言いたいのではなく、なんでそんな態度(何様だ!)を取れるのか。
審査官ではなく単なる受付担当者なのに!」
とのこと。
そして『分かり易いビッチ論』。
これは他の方のHPから引用している記事。
日本人女性が外国人男性と付き合う事に対して、異常に拒否反応をする日本人(特に男性)が少なくないことは周知の事実。
「なんでそんなに攻撃的になるのか?」と感じることが多い反面、「ある一部の女性たちの行動&勘違いガイジン男たちのせい」と思うことも多い。
ガイジン男性が日本人男性よりもランクが上だとか、ガイジンとセックスしたことを自慢するとかって、まさに愚の骨頂。
おまけにガイジン男をむやみに増長させてしまったし。
「日本人女子の敵は日本人女子?!」
そう言えなくもないのかも。
とはいえ、何だかんだ言っている私が外国人が好きで、かつ、外国人と結婚しているので、
「あんたが何を言っているんだ?!」
と、どこかからか激しく突っ込まれるんだろうなぁ。
ただ言いたいのは、
国際結婚や国際恋愛をしている日本人女子を闇雲に非難しないで欲しいこと
ガイジン好きの日本人女子も己の行動を少し(イヤ、多いに)見直して欲しいこと
このふたつでしょうか。
街では国際恋愛や国際結婚カップルを目にすることが多くなり、それ関連のHPやブログがたーくさんある現在、もうそろそろあたまについている「国際」という文字、とっちゃっても良いと思いますが。
「国際」という文字があたまについているから、やたらと噛み付いてくる人やビッチを生み出してしまっているように思ったりもして。
コチラ
(9月13日分のブログなので、下の記事から順番に読むことになります。このブロガーさんの記事すべてを読んでいるわけではないので、この日の記事だけについて触れたいと思います。)
某国大使館のビザセクションの職員(日本人女性)について。
私も日本国外に住んでいるので必然的にその国のビザを取らなければならないわけで、ラッキーな事に私は大使館職員(日本人女性)にイヤな思いをされたことはないのだが、中には「その態度の悪さ」にずい分と苦しめられた人もいる。
知り合い曰く、
「日本人の敵は日本人。
日本人同士だからなあなあに処理をしてくれと言いたいのではなく、なんでそんな態度(何様だ!)を取れるのか。
審査官ではなく単なる受付担当者なのに!」
とのこと。
そして『分かり易いビッチ論』。
これは他の方のHPから引用している記事。
日本人女性が外国人男性と付き合う事に対して、異常に拒否反応をする日本人(特に男性)が少なくないことは周知の事実。
「なんでそんなに攻撃的になるのか?」と感じることが多い反面、「ある一部の女性たちの行動&勘違いガイジン男たちのせい」と思うことも多い。
ガイジン男性が日本人男性よりもランクが上だとか、ガイジンとセックスしたことを自慢するとかって、まさに愚の骨頂。
おまけにガイジン男をむやみに増長させてしまったし。
「日本人女子の敵は日本人女子?!」
そう言えなくもないのかも。
とはいえ、何だかんだ言っている私が外国人が好きで、かつ、外国人と結婚しているので、
「あんたが何を言っているんだ?!」
と、どこかからか激しく突っ込まれるんだろうなぁ。
ただ言いたいのは、
国際結婚や国際恋愛をしている日本人女子を闇雲に非難しないで欲しいこと
ガイジン好きの日本人女子も己の行動を少し(イヤ、多いに)見直して欲しいこと
このふたつでしょうか。
街では国際恋愛や国際結婚カップルを目にすることが多くなり、それ関連のHPやブログがたーくさんある現在、もうそろそろあたまについている「国際」という文字、とっちゃっても良いと思いますが。
「国際」という文字があたまについているから、やたらと噛み付いてくる人やビッチを生み出してしまっているように思ったりもして。
by hitori-go-to | 2005-09-14 13:29 | 恋愛